心とからだのセラピースペース


by まりりん
前回『目はスプーン1本でよくなる!』でご紹介した
今野式スプーン療法をやり始めて、
変化が感じられたこと。


夜、よく眠れるようになりました。
寝つきが良くなり、睡眠の質もよくなった感じがします。

いつの間にか眠っていて、
いつの間にか夜明け前。
今は日の出が遅いので、
夜明け前と言っても、適度な時間です。

夜中に目が覚めないし、
寝起きもさわやか。
夢もほとんど憶えていません。

スプーン療法の一つ目のタッピングで
頭のてっぺんもたたきます。
百会をたたくと眠りがよくなると言います。
それでかもしれません。

お風呂でするのは、半身浴の時間稼ぎに好適です。
気持ちよく楽しんでいると、いつの間にか時間がたちます(^^♪
ついでに耳の周りにもスプーンを当てると、
暖かくて気持ちいいです。
意外と冷えていることがわかります。
これで耳にも効果があるといいな。


視力は測ってないのでわかりませんが、
老眼が改善されているような感じがします。




# by d_rainbow | 2018-01-10 10:52 | 療法
『目はスプーン1本でよくなる!
   -5万人が改善! 眼科医も進める決定版』

      今野清志 著   森岡清史 監修  牧野出版  1300円+税  2014年


30年ほど、都内で治療院を開業してきた著者は、
独自に開発した手法「視力向上タッピング」で
たくさんの人の症状を改善を導いてきたそうです。

その手法をベースにして、
視力回復効果をレベルアップさせたのが
「今野式スプーン療法」です。

中医学の療法=熱鍼療法を、だれにも再現できるようにした療法だそうです。

「鍼」「灸」「指圧」の要素が備わっており、
自律神経や体内の血液、酸素の状態を正常化させ、
目の健康状態を改善させます。


まず、コップにお湯を入れ、
カレースプーン(小さい子供ならティースプーン)1本用意します。

スプーンをお湯で温め、
ティッシュペーパーで水をぬぐい、
4つの方法で目の周りを刺激します。

1番はタッピング(たたく)
2番はシェイク(ゆする)
3番はストローク(さする)
4番はプッシュ(押す)

1~3はスプーンの底のカーブを使い、
4つ目だけスプーンの柄の先を使います。


4つをコピーし、
早速試してみました。
なかなか気持ちよく、
これは効果があるだろうなと思いました。

はじめは面倒に感じましたが、
実際にやってみるとそれほどでもなく、
じき覚えるので、割合簡単、手軽にできます。

朝、昼、晩と、入浴中(浴槽のお湯で温める)の4回がおすすめだそうです。

朝なんか無理!と思いましたが、簡単なので、無理でもないです。

実際の効果は、
視力を測ってないので、数値的なことは言えませんが、
目が楽になって、見やすい、よく見える、
という感触は確かにあります。

簡単で、お金もかからず、気持ちもよく、
害はないだろうから、
やってみない手はない!です。

本が大好き、目に不安を感じていた私には
とてもありがたい療法です。


顔が小さすぎる私にはありがたいことではないですが、
はやりの「小顔効果」もあるようです。


「目のタオルトレーニング」というのも紹介されています。
お風呂で、温めたタオルを目の上にのせて、
目をつむったまま眼球を上下左右に向けるものです。
これも気持ちいいです。



同じ著者で
『耳は1分でよくなる』という本も出ています。
これも自分でできるので、採り入れています。
耳に関するいろんな有益な情報も紹介されています。



緑内障、白内障、飛蚊症、加齢黄斑変性症を、
たくさん歩くことで治療効果を上げている人がいます。
目も身体の一部だから、全身の状態がよくなることで
よくなるという視点からです。

効果は目以外にも出るし、とてもいい治療法ですが、
それができない人には、
スプーン療法はありがたいと思います。





# by d_rainbow | 2018-01-05 15:25 |
『カルト村で生まれました』
『さよなら、カルト村』

      高田かや 著    文言春秋社   1000円+税


図書館で、
探していた『うつヌケ』が貸し出し中で、
隣にあったこの本が目にとまり、
借りてきました。

30年位前からしばらく
卵や牛乳を購入していたあの村のことかな…
と思いながら。

『カルト村で生まれました』は初等部時代、
『さよなら、カルト村』は
中等部、高等部から、村を出で
ふさおさんと出会って結婚することになるまでが
書かれています。


著者のかやさんが、
とてもユニークで魅力的で、
見やすく、わかりやすいマンガで、
楽しく読めました。

味わいを深くしているのが、
まるでかやさんのお父さんのような、保護者のような
包容力があって、のんびりおっとりしていて、
そのくせ意外と鋭い
かやさんのおつれあいの
ふさおさんです。

ふさおさんがとても驚いていることを
かやさんがごく普通のこととして
意に介さずに流しているところも
逆に寒ーい感じがして、
こっけいです。というか・・・


ありのままがたんたんと書かれている感じで、
批判が前面に出ていないことも
読みやすさの要因の一つだと思いました。


生産物を購入していたころ、
「子供楽園村」というのに誘われたり、
村の見学に行ったりして、
村のことを聞く機会もありましたが、
理想的な、素晴らしいことばかりでした。

まあ、それが普通なのかもしれないけれど(*_*;
外部の人たちに見せる顔と、
実態とはだいぶかけ離れていたようです。

特に、立場の弱い小さい子ほど、しわ寄せが大きいような気がしました。


数年前にこれを読んでいたら、
また微妙に違った見方をしたかもしれませんが、
「人類家畜化計画」などに関連したあれこれを
読み漁った今これを読むと、

まさに「人類家畜化計画」の一環として読めてしまって、
空恐ろしいものを感じました。

「お金のいらない幸せな村」を作ろうと、
覚醒したみよぞうさんが夢を注ぎ込んだ村が、
知らぬ間に
何とかいう霊的覚醒を目指す団体がそうだったように
上層部が乗っ取られたのかも…

などと妄想を膨らませてしまいました。


「特別講習研鑽会」とか
子どもたちの教育の中に、
もろ センノウ((+_+)) のテクニックが使われているように思いました。


かやさんが村を出る直前には、いろいろ問題が表面化して、
批判も高まり、
村はだいぶ縮小され、
休日ができたり、
ある程度の改善はされたようですが、

もし、上層部が乗っ取られているのなら、
基本は変わらないだろうなあ、
などと妄想を続けている私です。



神ではなく!エゴが作った世界、
素晴らしい理念で素晴らしい組織が作られても、それはやがて、
必ず腐敗、衰退する…

これも赦しの材料の一つとして
本当の理想の世界を見出すために活用させていただきましょう。







# by d_rainbow | 2017-11-10 11:21 |
『緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法』

        山口康三 著   現代書林   1400円+税


『白内障・緑内障が少食でよくなる』という本が
図書館で貸し出し中で、
たまたま目に留まったこの本を借りて帰ってみたら、
同じ著者でした。

西洋医学では、どの病気も
全身を見ずに、
特定の臓器に焦点を当てるのが普通のようです。

この著者は、東洋医学に精通していて、
眼だけでなく、全身を見て、
全身の状態をよくすることで、
目の病気も、
その多くが顕著に治療効果が上がることを実感し、
治療に役立てています。

読んで楽しい症例が色々載っています。


この3つの目の病気は
生活習慣病だ、ということで、
歩くことと、食事を変えることを、特に勧めています。

歩くのは、1日に1万3千歩以上。
ゆっくり、何回かに分けて歩きます。
歩くことで、血液の循環が良くなります。

食事は、
量を減らす。
精白しない穀物を摂る。
肉、魚を少なく、野菜を多く。


私がこの本を読んで、
へー、知らなかった!覚えておきたい!!
と思ったことが3つありました。

白内障は、手術をすれば良くなると、
安易に考えられているような気がしますが、
水晶体を切除するので、
網膜が老化しやすくなるので、
黄斑変性症を発症する確率が高まる。

糖質制限食がもてはやされていますが、
相対的に食事中の脂肪やたんぱく質の摂取割合が高くなり、
寿命の短縮、心臓病・痛風・腎臓病・アレルギー・がんの増加などが
起こりやすくなることが指摘されている。

黄斑変性症や白内障を防ぐには、
光過敏症にならないように気を付ける必要がありますが、
現代医学の大半の薬が
光過敏症を引き起こすと言っても過言ではない。

そしてもう一つ、
コーヒーは、
目のためには、飲まないほうがいいのだそうです。

もう一つおまけ
目は心の窓といいますが、
身体の窓でもあるようです。
目が健康になると、
脳も健康になるそうです。
眼底検査で動脈硬化や高血圧がわかり、
視野の異常パターンから、脳の出血部位もわかるそうです。



著者はこういう生活指導をすることで、
びっくりするような治療効果を上げているのですが、
いまだに
眼科医の大半は
歩いたり食事を変えることで目の病気が治るはずがない
という意識だそうです。

自分の健康を守るには、
医者任せにせず、
自分で有益な情報を集めて、
実践する必要を痛感します。


こうして眺めてみると、
身体にいい治療法はお金がかからず、
身体に悪い治療法はお金がかかる。
と見ることもできそうです(*^▽^*)



# by d_rainbow | 2017-10-27 11:48 |

仲良くすること

先週、10月20日は
第22回の「アクアリア」でした。

2016年1月にダブルレインボーで始まった
かっち君と『奇跡のコース』を学ぶ会です。


私にとっての『コース』のキーワードは
「赦し」です。

当初から
かっち君のキーワードは
「統合」なのだなと、
見ていました。

私には「統合」というものが、よくわかりません。


『コース』が言うには
私たちは本当は
全員がひとつ。
だのにこの世界では、ばらばらに分かれたかのようになっていて
たがいに違いを強調し合って、
競い合って、争い合っている。

バラバラを解消して、一つになっていく、
それが統合。


でも、実際に、この世界で、
どういうふうにするのか?

かっち君にしつこく聞くと、

それは
「仲良くすること」!!


そっかー!!!


だって、競い合ったり争い合っているときは
とってもみじめ、悲しい。

仲良くしていると、楽しい、幸せ。
心があったかくなる。


そういうことだったのかあ!!!



かっち君は時々、
とってもわかりやすい、すっきり理解できる
言い換えをしてくれます。

はじめのころにそっかあ!!と思ったのは
「世界はエゴが作った」ということ。

かっち君は言います。
「だって、テキストに書いてあるやる?」
そりゃそうだけど、あまりに明快で、
楽しくなります。


第22回のアクアリアも、
おいしい持ち寄りがどっさり、
楽しい話題もどっさり。
何度も大笑いして免疫力アップ、
満ち足りた気持ちになった会でした。

# by d_rainbow | 2017-10-25 14:49 | 『奇跡のコース』