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心とからだのセラピースペース


by まりりん

われ思うゆえにわれあり

以前の学習仲間が
内田樹さんの『レヴィナスと愛の現象学』という本を教えてくれました。

市の図書館が県立図書館に借りてくれました。
読んでみると、タルムードを題材?にしてはいるのですが、
その内容はほとんど取り上げず、

哲学、文学のはほとんど縁のなかった私には、
なかなか読みにくい物でした。

でも、知らない世界を覗き見るのは興味深いので、
少しづつ読み進めました。


デカルトの
「我思う故に我あり」というのが出てきました。

私が見て、感じて、ここにある現実と思っているものは、
本当にあるのかどうかわからない。
しかし、そのことを思っている私は
確かに存在する。

ということのようです。

高校の倫理で習ったけど、
「この現実と思っているもの(世界)があるかどうかはわからない」
というのは、習わなかったような気がします。

そこまで話してもらえたら
(*^▽^*)
もうちょっと興味がわいたのでは・・・


これに気が付いたデカルトはすごい!

けれど、
もっと先があるんだよね(*^^)v


思っている私は、本当の私???!


検索してみると、
「思っていることに気が付いたのは〈意識〉」
というのがありました。

そこに気が付くと、そして
《しっかり思考に気づいている、背後の純粋な意識に、

ただ静かに気づいてみる》と
意識が深まると
覚醒・・・とか。
(なぜかここから、行間が空けられなくなりました( ˘•ω•˘ ))

しかし、

意識というのは、
心が分裂したときに生じたもの・・・
それ以前は
意識というものはなかった!



私の浅い学びでの解釈では、
意識を意識する??ことでたどり着ける境地は
非2元。
この世界を投影した、
神に刃向かったと思い違いして慌てて
この世界を逃げ場、隠れ家としてこしらえた「エゴ」。


さらにこの「この世界を投影したもの」「エゴ」
から抜け出ることもできるようです。

全くよくわからないまま
私はここに非常に魅かれて、
ACIMを学び続け、実践し続けています。

このことは、1970年代からこの世界に伝えられ、
日本では早い人はインターネットで、
本は2010年末に初めの1冊が出版され、
今では何種類もの訳書が出ています。
しかもハードカバー、ペーパーバックと。

もどかしいけれど、
すべては、必要な時に必要な人に必要な情報が届くのですね。


by d_rainbow | 2017-09-06 10:32 | 『奇跡のコース』