心とからだのセラピースペース


by まりりん

ゲイリーとシンディのワークショップ その2

ゲイリーの話を聞いて驚いたのは
いまだに
コースを誤解している人がほとんど
ということです。

学習グループの多くも、
コースの教師を名乗る人の多くも
なのだそうです。

『神の使者』が出版されて、
ずいぶん変化が起きていると思っていたのですが…


それだけ、
『奇跡のコース』というのは
「エゴ」にとって受け入れがたいもの
すさまじい抵抗が起きるもの
なのですね。

だって、エゴの消滅を目指すものなどだから。
当たり前ですね。
すさまじい恐怖を引き起こすものだ
ともいえるのですね。



「『奇跡のコース』はほかの何ものにも 似ていない!」

これまでのあらゆる
いわゆるスピリチュアルなものと、
ちがう!

これまでいろいろなスピリチュアルなことを学んできた
多くの人は
自分が学んだことにコースを重ねて、
「知っている」
「自分が学んできた〇〇と同じ」
と言います。

「言っていることは同じ」と。

でも、違うのです。


この世界を作ったのは神ではない。
神はこの世界を知らない。

コースは、純粋な非2元。

真実は一つ
神とひとつ
それしかない。

私たちはみんなで一つ
そして神とひとつ
それしかない
それがすべて

「エゴ」は私たちは別々と言う。
これはうそ。

思考の逆転 それが奇跡。

エゴに乗っ取られている私たちが
できる唯一の選択
エゴをやめて聖霊を選ぶ。


コースの中で、イエスは常に
一つの心、私たちの全員に対して語っている。


ゲイリーは、
自分のことを「ゲイリー」と思っていないそうです。
いろんなことを
自分のことと思わずにやっているのだそうです。
楽しめるそうです(^_^)

「この世は存在しない」
「あなたの人生は偽り。存在もしない」


この世は、マインド(みんなで一つの)にあることの象徴。
秘密の罪悪と隠れた憎しみを
外のスクリーンに映して見ている。


赦し
誰かがしたことを許すのでななく
していない、と見ること。

マインドは「みんなで一人」ということを知っているから
他人を赦すことが自分を赦すことになる。

他人の間違いを見たがる自分。
 正しくある必要性を手放す。
 他人のエゴを見つける 自分のエゴの鋭敏さ!

私たちはすべて正しい! 神の子だから!!
エゴは決して正しくない!

同じ相手の同じ言動を、
何度でも赦す!

同じに見えるが、同じじゃない。
そのたびに、ある種のヒーリングが起きている!

私たちの本当の仕事は赦し!
忍耐を持って継続する。

かっちり組み込まれた赦しの連鎖。ほかの人とつながっている。
全体を見ることができないからフラストレーションがたまる。
しかし、
赦しさえしていれば、
あとは聖霊がしてくれる。
いいニュースを待つ必要はない。


「何か変」いらいら いかり ふあん・・・
それはエゴ
罪悪感が浮上してきているということ。
疑惑から邪悪までがエゴ。

それに気付く。
「ストップ!」
聖霊を選ぶ!   これが聖なる瞬間。

相手をすべての人々と見る。
すると自分も。

聖なる関係とは、赦しあう関係。


何をするにも「目的」をはっきりさせること。



コースは唯一の道ではない。
時間の節約はできるが。


エゴを手放すことを恐れる人が多いが、
この過程は徐々に進むので、
恐れる必要はない。

エゴを手放すにつれて、
この世界が優しい世界に見えてくる。



私は「アクアリア」という
妥協無く本物のコースを学ぶ学習グループを持っています。
とても恵まれていると、ありがたく思います。
おかげで、
この2日間は
復習という感じでした。



2日間、座り心地の悪いパイプ椅子でとっても疲れましたが、
楽しいワークショップでした。
素晴らしいシンディの歌、話す声、
かわいらしい、けれど、ごまかさないゲイリーの話。
お二人のありようを楽しく味わうことができました。

お二人は2年後にまた京都に来られるそうです。









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by d_rainbow | 2017-04-21 11:24 | 『奇跡のコース』