心とからだのセラピースペース


by まりりん

『マスコミとお金はひとの幸せをこうして食べている』

『偽情報退散! マスコミとお金はひとの幸せをこうして食べている』

     THINKER 著  徳間書店5次元文庫  2011年  800円+税


このところいくつか取り上げてきたテーマで
参考にさせて頂いた本です。


この本でまず、そうかあ! と思ったのは

「我々が学校教育で習った歴史や一般常識の歴史には、
銀行家とお金の存在がそっくりまるごと抜け落ちている。
出てくる登場人物はすべて政治家や軍人だけである。」

というところです。


歴史を車に例えるなら、外観だけを見て車を判断しているようなもの。
エンジンを見なければ、どのように走るのかわからない。


戦争がどのように作られるのか。
その原動力はお金である。!
お金がどこから誰によってもたらされたのか。


銀行家がいかに世界を操ってきたか。


明治維新もこの視点で見ると、
全く違うものに見えてきます。
(詳しくは本を読んでください)

たとえば、幕府側、薩長側、どちらにも
ロスチャイルド(国際銀行家の親分)が資金提供し、
どちらが勝っても負けても
ロスチャイルドはもうかることになっていたのです。

江戸時代は封建的で、庶民の生活は苦しかった
鎖国で日本は世界から取り残された
明治維新で国民は自由を手に入れ、
文明開化が進んだ。
そう学校で習いました。
これ、ぜーんぶ、まちがい! うそ!!

ゴッホは江戸の文化に憧れていた!
印象派というのは誤訳で
「浮世絵派」というのが正しい。
(これはこの本には書いてないけど。)


太平洋戦争も、
戦争のプロである国際銀行家が日本に資金提供しながら
巧みに戦争の深みに引きずり込み、
天皇や軍人にたっぷり甘い汁を吸わせ、
戦争をやめられない状態にしておいて、
最終的には原子爆弾を落とすというシナリオを仕組んでいた!

試験したいから2種類の爆弾を、2か所に落とす必要があった。

天皇の戦争責任を追及しない代わりに原爆を落とすという裏取引があった。


現在の日本が抱える問題の本質
各種構造改革、軍備増強、原発推進、
いずれも外国勢の利益を最優先する国家政策。

国際銀行家の援助で権力の座に就き、
その正体やスキャンダルを弱みとして握られ、
彼らの要求を拒否できない天皇や国家の上層部。


世界恐慌を意図的に起こし、
アメリカ国民から巻き上げたお金で、
ナチスドイツという敵を作り上げていた。


戦争の残虐性ばかりがクローズアップされることで、
それがそもそも
誰の手によって起こされたのかという
肝心なポイントから
人々の関心が巧妙にそらされている。

これらの殺戮行為のスポンサーが誰であったのかは、
学校教育でも教えられないし、
テレビでも新聞でも伝えられることはない。

表面的な出来事ばかりが教えられ、議論され、
反省されることで、
決着がついたかのような幻想が作り出されている。



「世界を支配しているのは、
表向きとは全く違う人たちである」ベンジャミン・ディズレーリ

「誰であろうと貨幣の量をコントロールするものが
すべての産業と商業の絶対の主である。
最上部の一部の権力者がすべてのシステムを
いとも簡単に操っていることに気づいたら、
インフレと不況がどのように起きるかなど、
人に聞かなくてもわかるはずだ。」第20代米ガーフィールド大統領


で、もちろん、マスコミも、完全に支配されている。
だから、こういうたぐいの本を読んだり、
インターネットで自分で意識的に情報を探さないと、
どんどん洗脳されるばかり。
もうすでにほとんど洗脳されているけれど(-_-;)



でも、『奇跡のコース』の視点からいえば、
これらはすべて、済んだことを
再体験しているだけ。
ここから目を覚ますことだけが必要。
なんだけど、
こういう方が馴染みがあって分かりやすいから、
ついつい関心が向いてしまいます。




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by d_rainbow | 2017-03-08 16:01 |