MMSと赤十字
2017年 02月 03日
マラリアに特効があると、
世界各地で活用されている
マスター(ミラクル)ミネラルソリューションMMSが、
一方では禁止されたり、危険視されたりしています。
一体どういうことなのでしょう?
MMSは、マラリア以外にも、
エイズ、がんを始め、
非常に多くの疾病に効果が認められているそうです。
しかも副作用はなく、人体に無害、
安価で、自分で摂取することができます。
以下は、
あるビデオに付けられた
MMSの活用法を開発したジム・ハンブルによる
の説明文です。
2012年の12月ウガンダで
ジム・ハンブルのチームと
ウガンダ赤十字社、国際赤十字社、及び水質検査センターが集まり
MMSが本当に効くのか、
154のマラリア患者の治療テストを実施しました。
結果は、赤十字の職員が驚いたことに
MMSにより簡単に全員が完治しました。
それはジムたちがこれまで何度も証明してきたとおりになりました。
そして次にジムたちが驚いたことに
赤十字は口をふさぎ結果の発表を拒みました。
最終的にジムたちが抗議すると、
赤十字はマラリアを退治するMMSとの関係を公式に拒否しました。
さらに彼らはMMSのどんなテストにも関わっていないと宣言しました。
このテストをビデオに撮った人が世界に3人いました。
その一人はジムの仲間のレオ・コーハーフ (Leo Loehof) で、
他の2人は地元のウガンダ人とオランダ人です。
最近このウガンダ人がユーチューブにそのMMSのテストのビデオをupしました。それは今年の1月まで閲覧できましたが削除されました。
ジムの仲間のレオ・コーハーフ (Leo Loehof) 氏が
2013年の5月にyoutubeにupした
その赤十字も参加して実施されたMMSのマラリア治療ビデオをご覧ください。
テストが実施された事実、
およびMMSの効果が証明された事実を赤十字が隠蔽した事を
皆さんに知っていただきたいと思います。
ビデオの中で「ビデオの拡散をお願いします」とジムは呼びかけています。
ビデオの中で
赤十字の水質検査センターの責任者のカラス・プロースマン (Klaas Proesman) は
MMSの効果を賞賛していますが、
その本人自身が、現在MMSの効果を否定し、
テストの実施や赤十字のかかわりを否定しています。
現在マラリアで100万人の子供たちが毎年命を落としています。
1分間に1人の割合です。
MMSは実際にマラリア治療に効くことが証明されています。
皆さんは赤十字の方針を妥当と見なせますか。