心とからだのセラピースペース


by まりりん

特別寄稿「私のがん体験」7 最終回

もう一つ良かったことは、子供たちへの影響です。

自然療法の考え方や

安全な食品についての考え方を

子供たちも行うようになり、

子どもや孫たちもより健康になってきたことです。

そして、このように、

健康でしあわせな生活が出来るようになったのは、

中山会長と、いずみの会のお陰と本当に感謝しております。

ただ、一つ大変残念なことがあります。

周りの方で、

がんになったという何人かの方に、

いずみの会や中山会長の本を紹介するのですが、

ほとんどの方があまり関心をもたず、

病院や医者を頼って行ってしまわれることです。

自分の体のことなのに、

なぜもっと自分で情報を得たり、考えたりしないのかと、

とても残念です。

時々、

5年後、10年後にがんが再発したという話を聞くことがあります。

8月の定例会で、お話された春名伸司さんは、

2001年に手術をされた方ですが、

その著書

『がんの手術をする前に患者にはこんなにできることがある』

という本で次のように言っておられます。

「もちろん再発の不安が消えたわけではない。

がんに終わりはない。

何十年経っても気を許すといつでも死神を連れてやってくる。

がんは生き方を誤ると罰を与える神様。

いったんがんにかっかったら

畏怖の念を死ぬまで持ち続ける必要が有る。

ただ、

その不安を払拭する方法もちゃんとある。

「凡事徹底、日々是好日」、

毎日を規則正しく生き、

感謝をして一日を味わう、

その繰り返しだ。

私は、

がんをきっかけにして、

がんになる前より健康で幸せな人生を手に入れた。

何歳になっても、

常に新しく、楽しく、幸せなことにアンテナを張り、

感動して生きて行きたいと思う。」

私も、

これからも油断することなく、

毎日を楽しく、感動し、感謝して生きて行きたいと思います。


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by d_rainbow | 2016-12-11 20:27 | 療法