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心とからだのセラピースペース


by まりりん

『阿呆のすすめ』

『阿呆のすすめー「悩み」を捨てる生き方』
    ひろさちや 著   青春出版社 1300円+税


お客様が貸してくださって読み、とても気に入りました。

大きな本屋さんに行くと、ひろさちやさんの本が、
ずらずらずらずらーと並んでいて、
あまり多いので手に取る気にならず、
数年前まで読んだことがありませんでした。

「ひろちさや」と思い込んでいました(^_^)

やはりお客様に貸していただいた
『終活なんておやめなさい』を読んだら面白くて、
それからファンになりました。



こざかしく生きるのは、やめなさい。
そのほうが楽で、世の中も住み良くなるのとちゃいまっか?
ということが書いてあるように思いました。


「明日できる仕事は今日やるな。
 他人ができる仕事を自分がやるな」

「将来のために生きるな」

「「役に立つ人間」になるな」

なかなか刺激的な、魅力的な(^◇^)
言葉が紹介されています。


学校や社会で教えられてきたことと正反対。
でも、読んでみるとみな、納得!!です。



そうだったのかー! なるほどー!!
と思ったのは、学校教育についてです。


自分の体験、子供を通わせた体験から

今はそうではないのかもしれませんが、
中学校ってまるで刑務所!
小学校でも、高校でも、集団行動をさせるところで、
軍隊みたい、兵隊を育てているみたい、

今の社会を存続させるための
今良い目をしている人たちの
既得権を守るための調教、

より理想の社会を作っていくための教育ではない!!

と思っていました。


ひろさんによるとなんと、
学校教育というのは、
兵隊を育てるために作られたものなのだそうです!(@_@)

そうだったのかー!!
やっぱりーー!!!  です。


ひろさんは
日本人が一番好きな言葉は
「備えあれば憂いなし」ではないか、と言います。

でも実は、そう思いたいだけで、実際は
備えれば備えるほど不安が強まる…
のではないかしら??


ひろさんは

「だから、明日のことまで思い悩むな。
 明日のことは明日自らが思い悩む。
 その日の苦労は、その日だけで充分である。」

という聖書の一節を紹介しています。



この本を読んでみて、
私はだいぶ阿呆の部類に入るなあと、思いました(^_^)
これからもっと、更に、阿呆を楽しもうと思います。
by d_rainbow | 2016-10-05 10:36 |