心とからだのセラピースペース


by まりりん

人生はすでに撮影済みの映画??

木綿子さんの神戸館での個展に行った時のことです。

1枚の絵について、あることに気づきました。
木綿子さんに伝えると
「そんなことに気が付いたの、まりりんが初めてだよ」と
びっくりされました。

「きっと、何か意味があるんだよ」
「わー、どんな意味だろう??」
そんなやり取りがありました。


別れてすぐ、以前にも一度、
同じようなやり取りがあったことを思い出しました。。
絵について私が指摘した内容も、同じでした。
それに続く会話も一緒です。
会話をした場所、位置も、その他のシチュエーションも。


えっ!!  これって、どういうこと???


あの絵はいつ描かれたものだろう?
これまでにも展示されたことがあるのだろうか?

次に会う時を楽しみにしていました。


先日木綿子さんに会いました。
あの絵は、去年描いた。
展示は、今回が初めて。
!!!

さらに思い返してみると、もう1枚の絵についても、
同じように、会話の記憶があるのです。
そして、初めて見るはずの絵の、記憶がすでにはっきりあったのです!


ゲイリー・レナードの『不死というあなたの現実』の中で、
ゲイリーが未来のワンシーンを経験してきて、
実際にそれが起こった時に、
「まるでコピーだった。身体のほんの小さな動きまで同じなのだ。
語り合う言葉、丘に向かう足取り、・・・」
とショックを受けます。

「確かに今の出来事なのに、すでに前に起こっていたなんて。・・・
この出来事がすでに「書かれて」いてその通りに起こらなければならなかった…
それについて僕にはどうすることもできない。」と。

「だからといってこの経験に喪失感が伴うことはなかった。
それどころか大きな自由を感じた。
もう物事を起こそうと苦労する代わりに
物事が起こるままにしておけばいいからだ。」


これまでにも何度か、「確かにこれと同じことが以前にあった!」ということがありました。
でも、こういうふうに確認できたのは初めてです。

確認の必要のため、というのが、その『意味』だったと、今は思っています。
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by d_rainbow | 2016-03-17 10:13 | 『奇跡のコース』