心とからだのセラピースペース


by まりりん

おいしい べジブロス

べジブロスってご存知ですか?
私は、最近 図書館で借りたナカムラタカコさんの本で初めて知りました。

野菜くずを煮だしたもので、栄養があっておいしい!!というのです。

もの好きな私は早速、試してみました。


料理していて、これまで捨てていた
人参のしっぽやへた、大根・かぼちゃ・じゃがいもの皮、キノコの下の方、
小松菜の根に近いところ、白菜の芯、カボチャの種とず、等々
シール容器にどんどん入れていって、3日ほどでいっぱいになりました。

1Lの水に小さじ1杯のお酒と野菜くず両手にいっぱいくらいを入れて、
沸騰したら弱火で約30分、ことこと煮ます。


1回目は、玉ねぎの皮が多かったからか、濃い色になりました。
飲んでみると、かなり えぐい(*_*;
でも、せっかく作ったのだから捨てるのは惜しい、、、

ちょうど大豆のゆで汁があったので、飲んでみたら、甘い(^v^)

大豆の煮汁と合わせて、みそ汁にしてみました。

びっくり!(*^^)v
おいしい(*^▽^*)のです!!!


こんなの、夫は嫌がるだろうと思っていたら、
夫が自発的に野菜くずを貯めはじめので、
これまたびっくり!

2回目はミネストローネにしました。
うちのはベーコンなし、チーズなしですが、おいしくいただけました。

3回目はもう一度、みそ汁。
これがまた、おいしいのです!!!
あまりのおいしさにたっぷりお代わりしてしまいました、私も夫も。
味に深みがあって、コクがあって、まろやかで…

この味を知ってしまったら、普通に作った味噌汁が、一味足りなく感じられました。


我が家にべジブロスはすっかり定着してしまいました。
まだこれを知ってほんの10日ほどです。


野菜の、普段捨てている部分には、フィトケミカルやミネラルなど
老化や病気を防いでくれる、とても有益な栄養がたっぷりあるのだそうです。

じっくり煮出すことで、それらの有効成分が煮汁に溶け出して、
有効に活用できるのですって。


タカコさんによると、キャベツの芯だけは、味が落ちるので、入れない方がいいそうです。

ベジブロスというのはタカコさんの造語だそうですが、
ベジはベジタブルのベジ、ブロスは煮出し汁という意味。




フィトケミカル:ファイトケミカルともいう。
        ポリフェノール、イソフラボン、リコピンなど、
        健康に良い影響を期待できる物質の総称。
        野菜が紫外線や虫から自分を守るために作り出す成分
        最近では第7の栄養素ともいわれ、抗がん対策にも注目されている。
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by d_rainbow | 2016-03-03 13:51