心とからだのセラピースペース


by まりりん

『アロハ! ヒューレン博士とホ・オポノポノの言葉』

『アロハ! ヒューレン博士とホ・オポノポノの言葉』

   イハレアカラ・ヒューレン 監修
   平良アイリーン 著            サンマーク出版  1,429円+税


去年の3月に出た本です。

著者の平良さんは、ヒューレン博士を日本につれてきた
平良ベティーさんのお嬢さんです。

博士の来日中などに、行動を共にすることが多いようです。


ホテルでの朝食中、悩み事に気を取られて上の空の著者に投げかけられる言葉、
講演会場に向かう道中で何気なく博士が語る言葉、

そのときの著者の内面、
はっと気付いて、著者が何をどう実践して、そのあと何がどんな風に変化したか。

きめ細かく書かれています。

博士の傍らにいいて観察した、日常の博士の動作、
毎瞬毎瞬静かにクリーニングしている姿も描かれています。

こういう体験が出来る著者をうらやましく思うと同時に、
こんなふうに体験を表現できるアイリーンさんの能力はすごいなと思い、
こういう形にして世に出してくれたことに感謝の気持ちがわいてきます。


ホ・オポノポノをとても気に入っていながら、
本も何冊か読み、初級クラスに参加しながらも、
クリーニングの仕方がいまひとつよく分からない私にとっては、
ありがたい本です。


「焦りも苛立ちも全部記憶だよ。
クリーニングしない限り、たとえ夢を実現できたとしても記憶の連鎖になるだけなんだ」


「この宇宙のすべての存在は『愛している』の言葉が聞きたいだけなんだ。
『愛している、だって・・・・・・』じゃない。
ただ、その存在を祝福されたいだけなんだよ。あなたと同じように。」


「もちろん、時に行動が必要なこともあるよね。
目の前で起きたことに対して、自分の中から出てくる感情をクリーニングする。
クリーニングをしたらね、その瞬間何をすべきか、ちゃんと見えてくる。
あとは、それを誠実に表現していくかどうか。

もし何をすべきか分からないときは、またクリーニングする。
クリーニングして何か行動する。
その繰り返しだよ。
いつでも、どんなときも、何が目に映ったとしても、もう一度、クリーニングするところに戻ってほしい。

あなたが『本当の自分』でいるためには、ウニヒピリの協力が不可欠なんだよ。
ウニヒピリはあなたが誠実かどうか、よおく見ているからね」
(ウニヒピリ:潜在意識、インナーチャイルド〉
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              ゼロ会メンバー あみちゃん撮影


「最大の才能とは、『自分そのもの』でいることだよ。
すべての存在が本来自分の才能を持って生まれてきている。
自分が自分の才能に気付いたとき、まわりのひとつひとつ、原子と分子もそれぞれの才能に気付くんだ」


「自殺が起きるところには、絶望がある。
その絶望の種というのは、どの家庭の中にもある。
私の中にもある。
外で起きていることなんて、ひとつもないんだ。
自分が手放して、自分が愛を体験できなければ、
この地球が愛を感じることもできない。

台風の中心は、いつも静かなんだ。
ホ・オポノポノもいつもそこから始まるんだよ。
まずは自分の内に平和を。

でも、ホ・オポノポノは、その中心がどんどん外側にも広がるという流れを持っているんだよ」


「あなたがそれぞれに対してクリーニングしないでそのまま毎日を終えてしまったら、
ウニヒピリは呼吸ができないよ。

たとえば、訪れた場所、関わったもの、思いを持った人、
それぞれの存在とあなたのウニヒピリがそれぞれ色の付いた糸で結ばれているとしよう。
行く先々であなたのウニヒピリは人やものとその糸で結ばれるんだ。

その糸はあなたがクリーニングしない限り切ることができない。
ウニヒピリはあなたがクリーニングをするまで、その糸をつかんだままでいる。
糸はどんどん増えていき、しだいにもつれウニヒピリに絡まっていく。
体中に巻きついた幾億もの糸によってウニヒピリは身動きがとれない。
あなたのウニヒピリはそんな状態で毎日を過ごしているんだよ。
そしてそのウニヒピリはあなた自身なんだ」


「同時にね、クリーニングしないかぎり、私たちは常に
土地、人、モノに対しても自分の糸をさらに植えつけていくんだよ。
まっさらで何もない完璧で美しい状態に、いろんな足跡を残し合ってつながっているような状態。
そうして、土地も人もものもすべてが荒らされ、本来の自由を失っていく。
これって虐待だね。
本当の自分を見失うんだ。

過去にいったい何があったのかは、私には分からない、
でも今この一瞬、もう一度それぞれが自由になる機会としてまた出会っているんだ。
わたしたちとその土地がアカ・コードという糸から開放され、自由になったとき、
初めてそれぞれが本来のつながりを取り戻せるんだね。

これは土地や人、どんな存在にも同じことだよ」


「ネイティブアメリカンはね、自分たちが生活する場所、訪れる場所に
自分たちの足跡を残さない、ということをとても大切にするそうだよ。
だから彼らは、教会もお寺も建てたりはしないんだそうだ」


アイリーンさんがクリーニングを続けていくうちに、
時に頭でホ・オポノポノをとらえようとしたり、結果が気になってしまうとき、
こんな声がどこからか聞こえてくるそうです。

『あなたはウニヒピリのケアだけしっかりとやっていてください。
後のことはこちらでやります』

「ディヴィニティー〈神聖なる存在)のなせるわざを私が自分でどうにかしてできるものではありません。
私がすべきことはいつでもクリーニングなのです。」




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by d_rainbow | 2014-09-17 16:36 |