心とからだのセラピースペース


by まりりん

『完全なる治癒』その2

この本は1997年10月に出版されたものですが、
その時点では

「まことに残念なことに、今のところ日本には14-Xの治療を行う医師および医療機関は存在しない。
・・・
本書を読んでその治療を試みたいと考えている読者は、
以下のところに連絡を取り、直接指示を仰いでいただきたい。」

Centre Experimental de Recherchs biologiques de L'Estrie Inc.
5260 Rue Fontaine
Rock Forest,Quebec J1N1A1
Canada

℡:819/564-7883
fax:819/564-2195


ネサンの研究の追試に成功した和少ない研究者の一人、ヤン博士によると

「ネサンはあくまでも良心的でひたむきな人物。
"隠された動機"など全く持っていない。生物医学に新しい知識をもたらすことしか考えていない。
そうすることで人類のために尽くしたいと心から望んでいるんだ。」

「ネサンが医学会や科学界から締め出されているのは、
彼が革命的な新しい事実を発見したからなんだ。
その事実は全く新しい解釈を必要とし、革新的な技術を発達させるだろう。
そのことが定説に反し、われわれの生活を支配している既得権益に反するんだ。」

「ネサンの締め出しは、彼の学歴とか能力などとは全く関係がない。
ネサンでなくても同じ道をたどろうとすれば、みな同じ目にあう。
ネサンが仮にノーベル賞やそれに匹敵する賞を受けても、黙殺され侮辱されることは間違いない。

なぜなら、正統派が我慢できないのは、ネサン個人ではなく、彼の新(Nu)生物学だからだ。

しかし、いまや様々な方面で正統派に対する抵抗が強まっている。
それは、ある〈晴れた日〉に新しい見解が正統派を打ち破り、将来は科学やその他の分野の研究者を完全に支配してしまうことを暗示している」

ヤンはネサンの顕微鏡についても述べている。
「私の知っている限り、これほど優れた性能を持つ顕微鏡はほかにはない。
ネサンの顕微鏡には"神秘性"など全くない。
簡単に同じものが作れる。
多少の時間と適切な機材があれば私にも作れると思う。
・・・
今日の科学の〈仕組み〉を考えると、彼の顕微鏡が大量に製造されて広く販売されることはまずないだろう。
そんなことになれば、既存の科学の〈嘘〉が真っ先に暴かれる。
少し言い過ぎなら〈間違い〉でもいい。
そうなれば既存の科学は大打撃を受けてしまう。」

「残念なことだが、医学会では真実を追究することが奨励されているわけではない。
医学会を背後で動かしている力は、治療や救命よりもカネと利益を奨励しているのだ。

結局、人々が健康だと〈商売〉にならないんだ。
ネサンの治療法は、今日患者が支払っている費用とは比べ物にならないほど安上がりにつくので、
彼の存在も研究も彼らには邪魔になるだけなのだ。」


ネサンを支持するもう一人、クリフォード博士は言う。
「ネサンを勝利に導くのは昔ながらの民衆の力しかない・・・」



本の返却期限が迫っているのですが、
まだまだ中身の濃い部分が読めてなくて・・・

その3をまた書くかもしれません・・・
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by d_rainbow | 2014-09-12 16:46 |