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心とからだのセラピースペース


by まりりん

『完全なる治癒ーガストン・ネサンのソマチッド新生物学』

『完全なる治癒ーガストン・ネサンのソマチッド新生物学』

   クリストファー・バード 著  上野圭一 監訳  小谷まさ代 訳   徳間書房


船瀬俊介さんの『3日食べなきゃ7割直る!』で紹介されていた本です。

加古川ウエルネスパーク図書館の書庫にあったので、借りて読んでいます。

「ソマチッド」については、だいぶ前から関心を持っていましたが、
なかなか知る機会が有りませんでした。



ガストン・ネサンは、〈第6感〉によって高性能の顕微鏡を作り出し、
細胞内の微細な物質を観察し、
〈ソマチッド〉と名付けます。

ソマチッドは、健康な細胞では1から3の形態を持ち、
不健康な細胞では16の形態に変化する〈ソマチッドサイクル〉を持ちます。


ソマチッドの観察により、早期診断も可能。

楠から作り出した窒素化合物714-Xをリンパ節に注射することにより、
重症、末期のがん患者の3/4をはじめとして、エイズ、多発性硬化症なども
治癒しました。


超高性能の顕微鏡は、仕組みが説明できないため
顕微鏡業界では受け入れられず、
ソマチッドは生物学会では意味のないものという定説のため無視され、

違法な治療をしたということで、フランスの裁判所で有罪判決を受けます。


フランスに見切りをつけたネサンはカナダに渡ります。


学会には受け入れられないことをよく分かっているネサンは
発表はせず、ひたすら研究に励みます。

関心を寄せる人には惜しみなく情報開示し、
714-Xの製法も伝授します。
自分でそれを作り、瀕死のラブラドル・レトリバーに投与し、
すっかり健康になった犬を見て驚いた人もいます。


カナダでも、一人のがん患者が死亡したことで、裁判に訴えられます。
この本のメインテーマは、この裁判です。

まだ途中までしか読んでないので、最終的にどういう結論になるのか分かりませんが、

1980年代に多くの重症がん患者を救った、
副作用の全くない、
指導を受ければ自分で注射することも出来る治療法が、
30年以上たつ今も!
世界で活用さていないことに、あきれます。


本の後の方をちらちら拾い読みしたところでは、
ネサンは1991年に始めて自分自身の科学会議を主催しました。

そこで勇気ある医者が
「ネサンが開発したような画期的で有益なガンの治療を行うことはもちろん、
学ぶことさえ〈医学会〉によって禁止されている」と述べたそうです!!


そして、2014年の今も、多くのがん患者が
効果より副作用の方が大きい治療によって苦しんで、死んでいます。
そして、製薬業界は多大な利益を上げ、
ガン関連の医療従事者は増加する一方です。
そして保険会社も・・・



今の主流のがん治療は、がん細胞をやっつけることだけに焦点を当てています。

それに対してネサンの治療法は、免疫力を上げることにより、
がん細胞を無毒化します。

だから、全身が健康になり、がんだけでなく、他の病気にも有効です。


医薬品業界の餌食にならずに健康快適に生きるには、
心身の状態を健康に保つことによって、免疫力を高めることが大事なようです。


ガリレオの時代を人は笑うけれど、今も同じことが繰り返されているのですね。
ソマチッドが受け入れられるのは、いったい何年後でしょうか?

ネサンの100年前にも、同様の研究をしていた人がいるそうです。
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               ゼロ会メンバー あみちゃん撮影





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by d_rainbow | 2014-09-05 16:48 |