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心とからだのセラピースペース


by まりりん

『喜びから人生を生きる! 臨死体験が教えてくれたこと』

『喜びから人生を生きる! 臨死体験が教えてくれたこと』

   アニータ・ムアジャーニ 著  奥野節子 訳  ナチュラルスピリット 1600円+税


「恐れずに本当の自分を生きたいと願うすべての人に贈る奇跡の実話(医療記録付き)」

「病気の本当の原因は、『恐れ』だった・・・」

「末期がんから生還したアニータのすばらしいメッセージをぜひ、読んでください。
人生が変わります!」  山川夫妻推薦

ウエイン・W・ダイアー博士が序文を書いています。


インド人の両親の元にシンガポールで生まれ、
2歳から香港で暮らす著者が自分の体験を元に書いたこの本は、
昨年6月に出版されてすぐに購入し、読了しました。
似通った関心を持つ友人数人に回し、戻ってきた時点でブログで紹介するつもりでした。

ところが何故か、なかなかそれが出来ずにいました。
再読し、紹介したい部分に付箋を貼ると、
見る間に本が付箋だらけになりました。

この本の紹介を待ってくださっている人もいて、
早く!と思うのですが、1日延ばし、1月延ばし・・・
あとから読んだ本を先に紹介し・・・

あまりにもお伝えしたいメッセージが多すぎるからでしょうか?


「私のガンが治ったのは、心の状態や信念が変わったことよりも、
自分の真の魂が輝き始めたおかげだとはっきり言いたいと思います。

多くの人から、プラス思考のおかげで治ったのかと尋ねられましたが、そうではありません。
臨死体験の最中に私がおかれていた状況は、心の持ち様をはるかに超えたものでした。

私のガンが治ったのは、自分の有害な思考が完全に消えてなくなったからです。」


ブリティッシュスクールで学び、自立した女性に育ったアニータは、
女は親の望む結婚をして、夫に従い、完璧に丸いチャパティを焼く・・・といった
インド社会の理想の女性像との板ばさみで、
自分を否定し続けます。

ようやく、ありのままの彼女を愛する人と出会い結婚したものの、
ガンを宣告されてしまいます。

インドに渡り、アーユルヴェーダでいったん健康を取り戻しますが、
周りの影響で不安が大きくなり、再発します。

2006年2月、ガン末期のこん睡状態に陥り、専門病院に担ぎ込まれます。

必死の治療が行われるのと平行して、彼女は臨死体験をします。

「信じられないほどすばらしい気分だわ。なんて自由で、軽いんだろう!
どうして全く痛みがないの? どこへ消えてしまったんだろう?・・・
どうして怖くないのかしら? 恐れはどこに行ってしまったの? うわあ、もうどこにも恐れがないわ!」

病院内のあちこちでおきていることを見、聞きし、
臨終に間に合うかとはらはらしながら、飛行機で駆けつける兄を見、
あの世で父親と再会します。

そして、たくさんのことを学び、
それを人々に伝える使命に気付き、
身体に戻ることを選びます。


ガンは、見る間に縮小し、消失してしまいます。
どんどん体力も回復し、
アニータは、本来の自分を生きる人生を、生きはじめます。


この本が出来るいきさつは、
まさに、宇宙は完璧に計画されている!!と思わせ、読んでいてワクワクします。


「私のガンの治癒は、信念によるものではありません。
臨死体験は純粋な気付きの状態で、その時、これまで持っていた教えや信条は完全に消えていました。
この状態が、私の身体の”修復”を許したのです。

言い換えれば、私の癒しに必要なのは、信念を捨てることでした」

「自分の理解が十分ではないことを受け入れ、不確実な状態を心地よく思えるようになれば、
無限の可能性の領域が目の前に広がるのです。」


ご紹介したいアニータのメッセージは、いっぱいあります。
ぜひ、ご自分で手に取って、読んでみてください。
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            ゼロ会メンバー あみちゃん撮影




        心とからだのセラピースペース ダブルレインボー
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by d_rainbow | 2014-02-26 16:12 |