心とからだのセラピースペース


by まりりん

足つぼ始めました

5月に、毎年恒例の上高地に出かけた時、
同行の2人が2人とも、
足つぼのマッサージ棒を持って来ていました。

100均で買った、同じものでした。


一人の話では、
夫がパーキンソン病になり、
薬を飲ませたくないから
足つぼで治そう!と決め、
検査数値もよくなり、
本当に治ってきているのだそうです!
しかも見た目も若返り、頭髪も黒くなってきたとか。
2か月ぶりに会った娘が
「お父さん若返った!」と驚いたそうです。

彼女がしている方法を、指導してくれました。
それほど力も入れず、簡単なものでした。


面白そう(*^▽^*)と、
私も100均へ行って、買ってきました。

図書館で足つぼの本を借りてきました。
私がやり始めたのはOhana式。
痛ければ痛いほど効く!という、
ごりごりやるのです。

左足から20分づつ。
足の甲も、ひざ下から足首までも。
ゴリゴリと骨を砕かんばかりに(@_@)
揉んだら必ず500㏄の白湯を飲む。
飲まねば効果はゼロ!

500も(-_-;)
体の大きさにもよるでしょう!!
と心の中で文句を言いながらも、
おもしろいから
とりあえず、書いてある通りにやり始めました。

はじめはよくわからないから、
気楽に適当に。
やっているうちに徐々にわかってくるでしょう(^_^)

本当に、わかってきました(*^^)v
あ、ここ心臓だ、コリコリしてる、とか。

痛気持ちいいどころか、痛痛い(@_@)( ;∀;)それが面白い。
痛いほど、効きそうで面白くなる。
私はマゾか?


やり終えた後は、全身が活性化した感じで、
とても気持ちいいです。


何年か前に、冷え取りをしていたら、
排毒が起きて、
朝起きたら部屋が(自分も)臭いことがありました。

あの時は、初めて数か月後から1・2か月おきでしたが、
今回は初めてすぐ、
1回目か2回目の翌日にはもう始まって、
それから毎日か隔日の勢いです。

揉んだのは、はじめは2日おき、1日おきだったりでしたが、
1週間したら、下痢しました。
水様便ですっきり。

そして、目やにが出てきました。

7月下旬に始めたのですが、
1か月くらいして、欲が出てきて、
不眠のツボ(かかとと土踏まずの間)を
しっかり揉みはじめたら、
とてもよく眠れるようになってきました。

そして9月に入ってなんとなく思うのは、
夜中にトイレに行かなくなったこと。
夜足つぼして500㏄飲んだ日はそうでもないけど。
血流が悪いと、起きている間は下半身に水分が滞って、
寝るとそれが腎臓に回るので、
高齢になると夜間頻尿になるとか。
つまり、血流が改善されてきたということ。


Ohana式の面白いのは
「酒、たばこ、不摂生、足もみ」と言うところ。
多くの療法が奨めるのは、
「同時に無農薬、何たらかんたらをしないと、意味がありません!」
その療法をしなくても、それだけしてたら
変わるんじゃないの??と思ってしまいます。

彼女(名前忘れました)は26才で癌になり、
足もみで治して、スリムで健康になったそうです。
その当時はとても太っていたのだそうです。


これから私にどんな変化、効果が出てくるかわかりませんが、
面白いと思えて、
楽しくやれる間は続けると思います。







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# by d_rainbow | 2018-09-12 15:16 | 療法
『これ、食べていいの?
   ハンバーガーから森の中まで――食を選ぶ力』

     マイケル・ポーラン 著
     小梨 直 訳       河出書房新社 1900円+税


図書館で目にして何となく借りました。
夫が読み始めて
「トウモロコシのことばっかり書いてある」
と言っていたのが、
どんどん面白くて、最後まで読んでしまいました。

「とっても素敵なことが書いてあるよ」と言うので
私も読んでみました。


著者は1955年生まれのアメリカ人。
食や農業、ガーデニングなどについて書いているジャーナリストです。

『雑食動物のジレンマ』東洋経済新報社 という大人向けの本の、子供版ですが、
大人でもこのくらいで充分、という感じです。


その一口はどこから来たのか?
そしてどこへ向かうのか?

世界的大ベストセラー
『雑食動物のジレンマ』を書いた
ポーラんさんと一緒に考えてみる。


食の流れを4つに分けてたどっています。

1 大量の「工業食」
2 流行のオーガニック(有機食品)
3 持続可能な地産地消の食
4 菜園と狩猟採集


巨大な農園
円形に植えられた、見渡す限りのジャガイモ畑。
スプリンクラーでの潅水、施肥、防除。
機械が故障しても、猛毒の農薬が散布されているので、修理に入れない。
収穫したジャガイモは、
毒が弱まるまで6か月も保存してからフライドポテトに加工。

草を食べる生き物である牛が、
トウモロコシを食べさせられることによって、
胃が強酸性になる。
ここで進化した新種の細菌は、
人間の胃でも死なない。
その一つがO157。
集中飼育場の牛の腸内で大繁殖し、
保有する肉牛は全体の4割にのぼる。


次々と「工業食」の恐ろしさが見せつけられます。


でも、理想に近い農場も、規模は小さいけれどあちこちに、あるのでした。
読んでいるとどんどん楽しくなってきます。

有機的につながった農業と牧畜。
捨てるものがない、全てが循環。
地元で消費される。
地域の人たちに喜ばれている。

本では知っていたけれど、
実際にこう言う農場が増えてきている!
なんて楽しいんでしょう!!


狩猟のためにポーラんさんは銃の免許を取り、
実際にイノブタを仕留めます。
その時の心境も詳しく書かれています。

そして、取材でお世話になった人たちを招待して、
てんてこ舞いで1週間も準備して、
自分で料理してふるまいます。


最後に著者は、私たちにできることを提案してくれています。
少しでも、いい方向の進むように、
私たちは「選べる」

選ぶためには、
実際に食べ物がどういうところでどんなふうに作られているのか、
知ることが必要ですね。



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# by d_rainbow | 2018-08-03 10:08 |
「本来のあなた」との間の雲の覆いに穴をあけるドリルは
次の4つの道具を組み合わせて作ります

1 感謝
2 「プロセス」
3 「ミニプロセス」
4 変化をうながす言葉


1 感謝

お金は感謝を表現するためのもの。
あなたは無限の愛を持っていて、あなたがそれを表現するたびに
愛を表現し受け取る能力が実際には大きくなっている。
同様に
あなたは感謝の気持ちを無尽蔵に持っていて、
あなたがそれを表現するたびに
感謝を表現し受け取る能力も大きくなる。

お金を使う(支払いをする)ときに、
ネガティブな気持ちを持つ代わりに、
感謝の気持ちを表現すると、

1 あなたが雲の覆いに穴をあけるのを
  感謝の表現が見事にサポートしてくれる。
2 感謝が増えるサイクルがスタートする。
  つまり、感謝が増加し、お金という形であなたに戻ってくる。


2 「プロセス」

4つの道具の中で一番強力なもの。

最大の力、最大の嘘、最大の幻想は、
あなたが不快さを感じる場所にある。

「本来のあなた」は不快感を感じられない。
不快を感じているなら、「本来のあなた」からかけ離れているということ。
だから、
怒り、恐怖、不安、フラストレーション、悲しみなどの
不快感を感じた時にこの道具を使う。

その手順は
ステップ1 不快感の真っただ中に飛び込む
ステップ2 不快感を十分に味わう
ステップ3 不快感のピークに達したら「真実」を告げる
ステップ4 自分の力を取り戻す
ステップ5 あなた自身と創造物に対して感謝を表す

ステップ3の「真実」は例えば
「私は力であり、神の現れである。
これは現実ではない。完全な作り物だ。
物語に過ぎない。
私の『意識』の創造物がリアルに見えているだけだ。
変装した『真の喜び』に過ぎない。」

ステップ4は例えば
「私はこの創造物から力を取り戻す。今!」

「プロセス」は、不快感を強く感じれば感じるほど
効果が高い。
第1段階のゲームでは不快感は恐れられていたけれど、
第2段階のゲームでは、不快感がとても役に立つので、歓迎される。


3 「ミニプロセス」

不快感を感じないが限界と制限を与える幻想に使う。
不快感がないので、「プロセス」の残りの手順を行う。


4 変化を促す言葉

ここまで読んで、やってみよう!と思われたら、
実際に本を手に取ってみてください。

この第2段階のゲームは、面白そうです。
著者も、このゲームを続けた行きつく先が
どんなところなのかはわかっていないようです。


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# by d_rainbow | 2018-07-10 16:26 |
シャインフェルドさんの考えをもう少し説明します。

「本来のあなた」はどんなものでも創れるので
あなたの自然な状態は無限の豊かさ。
「無限の存在」であるあなたは常に「真の喜び」の状態にある。
怒り、怖れ、心配、フラストレーション、憂鬱、不安、悲しみといった
否定的な感情を経験しない。

無限に力強く、賢く、豊かで、「真に喜んでいる」存在であるあなたは、
自分を創造的に表現し、
その表現によって得られる楽しさや興奮を経験したいという
無限の欲求がある。


「人間ゲーム」の第1段階(いま私たちがやっていること)は
この「本来のあなた」についての認識を
ことごとく忘れさせ、
正反対の限界と制限だらけの自己像を信じ込ませる。
そのうえで、ほとんど達成できず、充実感が得られない
「見せかけの目的」を追わせる。


限界と制限の多い第1段階にどっぷり浸かったあなたに
「本来のあなた」は
「人間ゲーム」の第2段階へと進むよう促す。
あなたは「真の目的」を求め始め、
そこで「本来のあなた」は
あなたが力と知恵と豊かさと「真の喜び」を取り戻す手助けを始める。


第1段階であなたは
太陽のような「本来のあなた」との間に分厚い雲を作り、
その光が差し込まないようにしてしまった。
第2段階のゲームは、
その分厚いコンクリートのような強固な雲に
ドリルで穴をあけ、
太陽の光があなたに注がれるようにする。


第2段階のゲームは、
時間をかけて進んでいくように創られている。
それは成長のプロセスにおいて
あなたの感謝の気持ちがとてつもなく高まるように意図されているから。


雲の覆いを壊して「ビジネスゲーム」から脱出するのには
特別なドリルを使います。

そのドリルについては次回お伝えします。


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# by d_rainbow | 2018-07-09 15:12 |
『「ビジネスゲーム」から自由になる法 
    絶対勝てない幻想のゲームからの脱出マニュアル』

      ロバート・シャインフェルド 著
      本田 健 訳           VOICE 1400円+税  2013年


私にはこの本は
「この世界は幻想」ということをより理解する助けになりました。

この世界で、より幸せに生きていく方法を知りたい、という人には
役に立つと思います。


人類が常に悩まされてきた3つの疑問
1 自分は何者か?
2 自分はなぜここにいるのか?
3 自分の目的は何か?

著者はこの疑問の答えとなる
絶対的な「真実」を知る方法はないと考えています。


  (『奇跡のコース』はこれに答えている、と私は思います。)

そのうえで、この世界での絶対に幸せになれない生き方から脱して、
幸せに生きる方法を提示しています。


この世界は幻想。
「本来の私」が「フィールド」に働きかけて、
とても精巧で、現実と思わせてしまうホログラムを見せている。

この世界で、
私たちは「第1段階」の絶対勝てない「人間ゲーム」をやってきた。
「第2段階」のゲームに移行することで
徐々に、そして(時間はかかるが)やがてとても幸せな人生を
生きることができるようになる。

「人間ゲーム」をプレイする時に経験するあらゆることが、
次の3つの構成要素からできている。
1 創造者(意識=あなた+「本来のあなた」)
2 真の創造的プロセス(フィールドの中のパターンと力)
3 創造物(ホログラムの中で見たり経験したりする
         すべてのもの…人、場所、物、体など)

これまで私たちのほとんどは3の創造物に注意を向けてきた。
けれど、これは結果でしかなくて、変えようがない。
世界を変えたければ、
3から意識をそらし、(意識を向けると強化してしまう)
世界をそのように作り上げている
1と2に働きかける必要がある。
この世界への判断は幻想をその場にとどめ、強めてしまう。


ロバートさんはご親切にも
絶対勝てないゲームから脱出して、
幸せに第2段階のゲームを楽しむことができるようになる方法を、
わかりやすく丁寧に、具体的に
提示してくださっています。
この「方法」も楽しいゲームとして使えそうです。

次回、かいつまんで紹介したいと思います。









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# by d_rainbow | 2018-07-08 11:58 |