心とからだのセラピースペース


by まりりん

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ソフィアハウスで月1回の「奇跡のコースを楽しむ会」を2年 開いてきました。

前にも書いたように、『奇跡のコース』だけに限定せず、
参加者の興味に応じて、
スピリチュアルな話題を幅広く楽しんできました。

その中で、『奇跡のコース』に絞って、もっとしっかり
「純粋非2元」に真正面から取り組む学びをしたい、
という声が高まってきました。


要望に応えて、かっち君が新しい会を始めることになりました(*^^)v

会場は「心とからだのセラピースペース ダブルレインボー」の和室です。
(JR加古川駅から北へ徒歩8分)
(駐車場が1台分+α しかないので、なるべく公共交通機関を使うか、
 ニッケパークタウンの駐車場などをご利用いただけると助かります。)


第1回は2016年1月9日(土)午後1時から2時半です。

参加費は無料です。
かっち君への謝礼、会場費、お茶代としてのカンパは大歓迎です(^v^)

とりあえず、『奇跡のコース』を持っていなくても大丈夫です。


『奇跡のコース』を学びたい人のご参加をお待ちしています(*^▽^*)


ソフィアハウスでの「奇跡のコースを楽しむ会」はこれまで通り開きます。
第3火曜日午後1時から3時までです。




     心とからだのセラピースペース ダブルレインボー
            E-メール:info@d-rainbow.com
            URL:http://www.d-rainbow.com

            ℡ 079-423-3780
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by d_rainbow | 2015-12-20 20:34 | お誘い

―身体を自分の現実だと思っている限り、あなたは自分を孤独で乏しいと思い続けるだろう。
そして自分自身を犠牲者だと思い、他者を犠牲にすることを正当化するだろう。

天国とその創造者を押しのけるものは誰でも犠牲と喪失の意識を持っているのではないか?

そして犠牲と喪失に苦しむものは誰でも
自分自身を回復したいという試みなしにすまされないのではないか?

だがその試みの根本で自分は奪われ喪失しているということを真実だと信じているのだから、
自分自身だけでその試みに成功するはずがないではないか?

喪失は攻撃を生み、攻撃を正当化する。
自分は奪われ喪失していると思っている限り、攻撃が救済となり、犠牲が愛となる。―


「だが、身体は僕の現実ではないし、脱出する方法はある。
「コース」がはっきりと助言してくれている。」


―神の息子を、彼がなさなかったことについて赦す意志を持ちなさい。―


―生命に対極はない。
それは神だから。

生と死は対極に見えるが、それはあなた方が死を生の終わりと決めたからだ。

世界を赦しなさい。

そうすれば神が創造したすべてには終わりがあり得ないこと、
そして彼が創造しなかったものはすべて現実ではないことが理解できるだろう。

われわれの「コース」はこの1行で説明されている。
われわれの実践はこの1行で方向を与えられている。

そして聖霊の全カリキュラムはこの1行で具体化されている。―


―あなたは神が創られたままのあなただ。

これ以外の何者も信じるのは愚かである。

この考えにおいてすべてのものが解放される。
この真実において、あらゆる幻想が消える。

この事実は、すべてのものは永遠に無辜であるということで、
存在の確信であり、不死の保証である。―


「ただし、この経験に導く赦しは結果ではなく原因のレベルでなされなければならない」


―あなたは自分の行動ではなく心を変えなければならない。

そしてこれは意志の問題である。
心のレベル以外に、指針は必要ではない。

修正は、変化が可能であるレベルでのみ起こる。
変化とは徴候のレベルでの何かを意味するのではない。

そこでは作用し得ない。―


「大切なのは、君が結果ではなくて原因に焦点を定めていることだ。
その変化は誰にも見えないが、
それこそ宇宙で最大の変化であり、重要な唯一の変化なのだ。」


そうか!! と、ついつい羅列してしまいましたが、
これだけ読んでも理解不明ですよね。

興味を持たれたらぜひ『神の使者』と『不死というあなたの現実』を読んでください。


私が読んでいるのは2015年11月に出た新装版ですが、
訳者あとがきに「『奇跡のコース』…は邦訳はまだ出ていないようだ」となっています。

ナチュラルスピリットからは2010年に出ているし、
中央アート出版からは2013年に出ています。
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by d_rainbow | 2015-12-11 21:42 | 『奇跡のコース』
『不死というあなたの現実』についての続きです。


アサンディッドマスターのパーサとアーテンが、ゲイリーに
『奇跡のコース』を学び、実践しなさいと言いに来ているのだから、
当然「コース」からの引用がたくさんされています。


―死は中心的な夢で、そこからすべての幻想が発する。
生命が生まれ、年を取り、活力を失い、最後には死ぬと考えるのは、狂気ではないか? 

この問いかけは前にもしたが、今度はもっと注意深く考える必要がある。

すべてのものが死ぬために生まれるというのは、この世界に定着した変わらぬ信念だ。
これは「自然のあり方」とみなされ、問われることなく、
「自然な」生命の法則として受け入れられている。

循環、変化、不確実性:頼りにならず、安定せず、
ある道筋を通ってあるやり方で満ちたりかけたりするーこのすべてが
「神の意志」とされている。

そして誰も、恵み深い創造者がそのようなことをするだろうかと問わない。―


―死の「現実」は、神の息子が身体であるという信念にしっかりと根を下ろしている。
もし神が身体を作り出したのなら、死は確かに現実だ。

そうであれば、神は愛ではないだろう。―


―神がこの宇宙を創造したという認識では、
「彼」を愛と考えることは不可能だろう。

すべてのものが過ぎ去り、塵と失望と絶望に終わることを運命付けるものが
恐れられずにいるだろうか。

彼はあなた方の小さな生命に糸をつけて握り、
後悔も気遣いもなしにいつでも、今日にでもその糸を断ち切ろうとする。
たとえしばらく待ってくれても、終わりは確実だ。

そのような神を愛するものは、愛を知らない。
なぜなら生命が現実であることを否定しているから。
死が生命の象徴となっている。

その世界はいまや戦場であり、矛盾が支配し、
相反するものが終わりのない戦いを繰り広げている。

死があるところに平和は不可能である。―


―死は神への怖れの象徴である。

その考えの中で彼の愛は覆い隠され、
それが太陽を隠す遮蔽物のように目覚めを妨げている。

その象徴の残酷さは、それが神と共存しうるはずがないことを示すに充分である。

それには破壊の中に「安置される」神の息子のイメージがあり、
その廃墟には彼を待ち構え、彼を壊すことでしばらくは永らえる虫どもがいる。

しかしその虫どももまた確実に破壊されることを運命付けられている。

こうしてすべてのものが死のために生きている。
弱肉強食が自然な「生命の法則」である。

神は狂気で、恐怖だけが現実である。―



「コース」を読み始めた頃は、イエスはどうして、こんなに激しい、きつい表現を、
くどくどとするのだろう、大げさな!と思っていました。

イエスが言わんとすることがすこーし分かり始めてきた今は、
「おっしゃるとおりです!!」と思います。


今日はこの辺で。
また続きを書きます。
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by d_rainbow | 2015-12-09 21:09 | 『奇跡のコース』
『不死というあなたの現実』

       ゲイリー・R・レナード 著
       吉田利子       訳      河出書房新社   2500円+税


ゲイリーの『神の使者』の続編です。

『神の使者』の評判、売れ行きがとても好調で、
薄められ、おかしくなってしまっていた『奇跡のコース』の
理解を修正するという役割をしっかり果たしはじめ、
ゲイリーが講演やワークショップで活躍し始めるところからはじまっています。


パーサとアーテンがゲイリーの活躍を応援し、支え、
赦しの実践を励ます様子を楽しく読みながら、
私も赦しの実践を励まされ続けました。

好感の持てるゲイリーの愉快な人となり、
2人のアサンディッドマスターが現われてからの生活の変わりようも興味深いです。


前作同様、『奇跡のコース』の真髄を、しっかりと前面に出しているところ、
世間に流布してしまった間違った『コース』の解釈をきちんと訂正しているところが、
すぐにエゴに惑わされる私にはとてもありがたいです。


「―世界はない!―これが『コース』が教えようとする中心的な考えだ。」

「何が起こっているように見えても、これはただの夢!」

「赦すとは、あなたが兄弟にされたと思っていることは
実際には起こっていないと認識すること。
それは罪を免じることによって対象を現実にすることではない。
罪などないと見抜くこと。
その見方の中で、あなたのすべての罪が赦される。」


「―罪なき心に苦しみはあり得ないー
これは犠牲を賛美する考え方を頭から吹き飛ばす。
痛みは肉体的なプロセスではなく精神的なプロセスで、
心の中にある無意識の罪悪感がすべて癒されれば
もう痛みを感じることはない。」

「その赦しの機会がどんなふうに見えようとも、
あなたが本当に赦しているのは、常に神からの分離の瞬間。
そして目的は常に目の前のことを赦し、
それによって偽りの宇宙から解放されて真の宇宙、天国へ戻ること。」


『神の使者』が出るまで、『奇跡のコース』は
その一番言わんとする重要なところを取り上げない
「コースの教師」を自認する人たちによって、
いかにこの世界でうまく生きていくかを教えるもののように
紹介されていたようです。

そこをきちのと訂正しているのがとてもありがたいです。

「コース」を読んで「これ以上革命的な本はない!」と感激していた私は、
「コース」に関連する本というと迷わず入手しては読んで、
その印象をどんどん薄めてしまっていた((+_+))ということに気が付きました。


紹介したいことがたくさんあるのですが、長くなるので、続きは次回改めて…



     心とからだのセラピースペース ダブルレインボー
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by d_rainbow | 2015-12-05 17:45 | 『奇跡のコース』