心とからだのセラピースペース


by まりりん

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このブログでも作品をたびたびご紹介している
あみちゃんの、2015年1月2月の催しをご案内します。


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by d_rainbow | 2014-12-26 10:41 | イベント
『「いまここ」にさとりを選択する生き方』
          21世紀のさとり読本

     やまがみ てるお  著    ナチュラルスピリット


図書館で見つけて、なんとなく借りました。
大して期待せず読み始めたら、結構よくて、紹介したくなりました。


さとりとは、「思考に気付いている状態」
「気付いている思考」に「気付いているもの」が、
私たちの意識「体験の主体」つまりさとりの意識状態。

「気付いていない思考」が私たちのうちにあるときというのは、 
私たちが思考と同一化している状態、つまり自我の状態にあるとき。


私たちは、過去の体験の記憶を参考にして自己を定義することによって、
自分という感覚を経験している。
人生の経験の記憶の蓄積の増加、強固化によって、
分離意識をより強化していく。
これが自我。

自我は、実体のない、ある方向性を持った意味 と定義することができる。
自我とは、人生経験によって作られた偽りの自己イメージ。
  
自我にとっては、自分の信じていることだけが正しいと感じるのは当然のこと。
だからすべての人が「自分だけが正しい」と思っている。

        
宇宙とは、あるがままの展開。
そこに私たちの自我の操作性は及ばない。
したがって、自我の操作願望は決して満たされない。

自我の操作性への執着の度合いに比例して、許されない出来事が増大する。
自我の操作性への執着がなければ、許されない出来事は存在しない。
こうして実際には存在しない苦悩が、世界に作り出される。

人間という幻想と、行為者としての私が存在するという感覚への同一化によって、苦悩は誕生する。


起こる出来事がどうであれ、ポジティブにもネガティブにも反応できる。
ネガティブに反応するとネガティブな展開へと繋がる。
ポジティブに反応するとポジティブに展開する。
しかし、体験が起こるまでには個人差がある。



「体験の主体」が取り戻され、出来事をあるがままに観察することができるようになると、
「いまここ」に完全な幸福を選びとる。

「体験の主体」が自分ー思考や感情、体を通して世界を体験していると次第に自分という感覚が薄れ、
「宇宙そのもの」が自分の感覚として感じられるようになる。

そして「宇宙そのもの」が私たちを通して働き始める。
こうして自我は「宇宙そのもの」の目的のために存在するという、本来の役割を取り戻す。

すべてのものは全体としての顔と、部分としての顔を持っている、
もともとひとつの唯一なる宇宙のあらわれ。

自己が「宇宙生命」のあれわれであると感じるようになるにつれて、
「宇宙生命」の持つ能力を活用することができるようになる。

世界とはこうであると感じている通りの世界を、現実世界で受け取るようになっていき、
こうであると感じる部分が転換されることで、受け取るものが転換されることを経験する。

これによって私たちは、「意図したものを受け取る」ということを経験する。


意識性が高まるにつれて、思考や身体との同一化から離れた視点ー「体験の主体」-が取り戻される。
思考や体は生きるための媒体、いまの形態であり、私たちの本質ではない。
「体験の主体」がとりもどされることで、
「本当の自分」である「宇宙そのもの」の能力が、
「体験の主体」を通ってこの世界ー思考や体ーへと流入し始める。

宇宙はその後、私たちを通して、その真の能力を発現していく。

私たちは自分の能力を活用して価値を生み出すためにこの世界へと生まれてきた。
自分の幸福に感じることに心を開いていくことで、「いまここ」が幸福に満たされていく。
心地よい感覚にしたがった行動が、「いまここ」を心地よくさせる。
心地よい、「いまここ」の蓄積が、人生全体を幸福で満たしていく。

独自の才能を発揮することは、競争のない世界で活躍することを意味する。

すべてのものが、それぞれの時間的スケールであるがままに展開していく。
準備が整ったときに、それは起こる。

「それで、いまあなたは何を感じているのですか?」
「それで、あなたはどうしたいのですか?」
「それで、あなたは実際に何をしますか?」


繰り返し繰り返し、説明してくれています、分かりやすいイラスト入りで。

ワークも紹介されていますが、
自分にあったやり方を見つけたらいいと書いてあるのもうれしいです。

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                   ゼロ会メンバー あみちゃん製作



        心とからだのセラピースペース ダブルレインボー
            E-メール:info@d-rainbow.com
            URL:http://www.d-rainbow.com

            ℡ 079-423-3780
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by d_rainbow | 2014-12-22 12:28 |
『\ホイホイ暮らし/  さとりのホ・オポノポノ
        手放すほどに豊かになれる楽園ハワイの魔法』

     マベル・カッツ  著
     石原まどか   訳    ヒカルランド   1500円+税


       Hoihoi(ホイホイ)はハワイ語で、
          面白い、愉快な、楽しい、幸せ、を意味するそうです。


「あなたはただ、自分のハートを信じればいいだけ!」


「ほしいものがあるなら、それを手放しなさい。

 何かトラブルが起こったら、
 「おもしろい、チャンスが来た!」と言いましょう。

 「ありがとう」「愛している」と言うことが
 宇宙の助けを求めることになる。

 習慣が運命を作りだすことに気づいてください。

 魔法のシンクロニシティがあなたを待っている!」



「自分を幸せにしてくれる『何かがかけている』と思い込んでいませんか?

厄介なものを手放す唯一の秘訣は、それを愛すること。

 苦しみは選ぶもので、あなた自身が選んでいることを知っていますか?

 ゆるしはあなた自身への贈り物。

 ゼロポイントにいるとき、あなたはインスピレーションに導かれます!」


初めて読んだマベルのホ・オポノポノの本です。
マベルが大好きになりました。

読んでいるとどんどん楽しくなります。


「人生はあなたが思うよりずっと楽しく、簡単です。
 何か起きたら感謝してください。
 そうすれば、人生のほうがつねにあなたの面倒を見てくれます。
 今日も、明日も、ずっと。

 ホ・オポノポノでは「ありがとう」の言葉を
 クリーニングのツールとして使います。  

 「ありがとう」と言うたびに、
 自分にふさわしい幸運をもたらす許可を宇宙に与えています。
 感謝することは「手放すこと」、
 そしてドアを閉めることでもあります。

 つぎつぎにドアを開けるためには、
 いくつものドアを閉めなければなりません。
 私たちのまわりにはチャンスがあふれています。
 あなたが手放しさえすれば、さらにドアがいくつも開いて、
 たくさんのチャンスが舞い込んできます。

 魂を癒し、新しい扉を開けて、
 成長を促してくれる最高のものはゆるしです。
 まず大切なのは、自分へのゆるしです。

 ありのままの自分を受け入れ、愛してあげてください。
 思いやりと優しさをもって自分を扱ってください。
 私たちが自分を愛すると、愛してくれる人々が寄ってくるのです。

 「ありがとう」とこころの中で、
 あなたを苦しめている相手の人に言ってください。
 ゆるせないとき、あなたは相手の人ではなく、
 自分を苦しめているのです。

 自由になりたければ、ゆるして手放しましょう。
 その人はあなたに手放すチャンスを与えるために
 現れてくれたのですから。

 欲しいものを手放したときにこそ、
 夢にも思わぬすばらしいものを受け取れるのです。
 効き目はたしかです。

 信頼して不要なものを手放すと、すばらしい見返りがあります。」


「外側の世界には誰もいない。
 存在するのはあなたとあなたの思考だけ。

 あなたには100%の責任がある。が、
 罪悪感を持つ必要はない。

 ひとつのドアが閉まると、自動的に別のドアが開く。

 あなたが人生で直面するあらゆる苦難の背後に光が隠されている。

 あなたを解放できるのはあなただけ。
 とりわけあなた自身から!

 より多くの困難に出会うほど、より多くの祝福を得られる。

 あなたが変わると、まわりのすべてが変わる。

 平和はあなたからはじまる。


「ひとつ気をつけてほしいのは、
あなたの頭は時々正解を出そうとむきになる、ということです。

 そんなとき、私はこう問いかけます。
 あなたは正解を出したいの、それとも幸せになりたいの?」


開くページ開くページ、素敵なことが書いてあって、
紹介したい文章がいっぱいです。


「私たちはみんな、空から生じたのであり、
 完璧な光によって創造された"完璧な存在"であることを。
 完璧な存在によって創造されたものが不完全であるはずがないのです。
 完璧とは、どんな意見も信念も判断も持たない状態を意味します。」


ポイントポイントが太字で書いてあるので、
ぱらぱらとページをめくって拾い読みするだけで、
明るい気持ちになれます。


「期待は、ものごとや人や場所への執着から生まれます。
 私たちは自ら牢獄を作り、自分自身の奴隷になっているのです。

 あなた自身を解放してください。

 特定の結果に対する執着や期待を手放してください。
 物事が起きるのをありのままに受け入れてください。

 自由になりことが秘密の鍵であり、それはあなたがどんなものも、
 どんな人も必要としていないと自覚するこ とです。

 そうすると誰とでも、どんな出来事でも楽しめるようになります。」


「私たちは自分で執着心の残酷な循環の輪をこしらえてしまっています。
 心を満たすために何かを欲し、それを手に入れたとしても、
 今度は失うまいと執着するのです。

 でも本当は、外側の世界の人やものは、あなたを幸せにはできません。」


「あなたが出会う人々や状況は実は贈り物です。

 自分を変え、手放し、人生の舵を切るチャンスを与えてくれているのです。」


「真の成功はそとがわの状況に左右されることのない源からやってきます。
 ・・・
 ゼロポイントにいるとき、あなたは期待や判断や意見から自由で、
 自分はすべてを持っており、何も必要としていないことを悟るでしょう。

 あなたは宇宙の流れに乗り、あらゆるものがやすやすと
 あなたのもとへ引き寄せられてくるでしょう。」



「生きることは内側の作業であり、
     手放し、エゴを捨てると、
           人生はもっともっと楽になります!」


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            「幸せを呼ぶお地蔵さんとよつばちゃん」
                    ゼロ会メンバー あみちゃん製作



        心とからだのセラピースペース ダブルレインボー
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by d_rainbow | 2014-12-15 12:03 |
『こんなに簡単でいいの?  生き方楽々ホ・オポノポノ 
         こころの芯から輝きだす満足度120%の幸せ』
   
   マベル・カッツ 著
   小林美香  訳       ヒカルランド   1600円+税


友人に借りて読んだマベルの2冊目の本が気に入ったので、
図書館にあった1冊目のこの本も読んでみました。

寓話や引用が多く、分かりやすく親しみやすい本です。
Q&Aのコーナーでは、世界中でマベルが行っている
ホ・オポノポノのトレーニングでよく聞かれる質問とそれについての
解答がまとめてあって、とても参考になります。


「人生とは古い記憶(プログラム)の再現です。
頭の中で24時間再生され続けているようなもの。
これらを消去・クリーニングすることで、
反応や執着から開放され、
幸せを引き寄せるようになっていきます。

クリーニングはとてもシンプルです。
誰かに不当な扱いを受けたと思ったとき、
言い返す代わりに、心の中で
「愛しています」「ありがとう」という言葉を
気が済むまで繰り返したください。

「ごめんなさい。許してください。
こんな状況/問題を作り出したのは、他の誰でもなく
わたしなのです」と心の中で許しを請うことで、
あなた自身は100%の責任を取ることになります。

あなたから削除された記憶は、
他の人、家族や親戚、先祖、
そして地球からも消去されます。
記憶はすべて私たちの中にあるので、
たとえその場にいなくとも
他の人たちからも消去されるのです。

クリーニングすると、正しい情報を入れるための
空きスペースが生まれます。
心を開いてさらに繰り返すことで、
私たちの人生のインスピレーションも訪れ、
正しい道へと導いてくれるようになります。

期待から心を自由にして、
すべてをゆだねるという意思を神様に示せば、
絶好のタイミングで、あなたにとって完璧にふさわしい幸運が訪れるでしょう。
人生の一瞬一瞬に起こっている奇跡を実感できるのです。

私たちは自分の中に愛を見つける必要があります。
ありのままの自分を受け入れて愛することができたとき、
初めて、自分を完璧にするために
誰かを「必要」としているのではないことに気付くでしょう。

私たちに与えられた選択肢は2つだけです。
ありもままの自分として生きるか、
古い記憶に従って生きるのか。
私たちがこの世で存在する理由はただひとつ、
本当の自分を見つけることなのです--。」



『仏教聖典』には
「幸せは悲しみの後に続き、悲しみは幸せのあとに訪れる。
しかし、何が幸せで何がそうでないかや、善悪の区別をしないものは、自己を開放することができる」
と書いてあるそうです。

「もっとも大切なのは、あなたが全く無知であることを認めたうえで、
自らの意思において自分の中にあるすべてのものについて責任を取り、
それを手放す決意をすることです。

神(愛)はすべてを癒してくれます。
あなたがすべきなのは、全部をゆだねると言う意思表示をするだけなのです。」

「何を消去して何を消去しないかを決めるのはあなたではありません。
神様はいつのときでもあなたにとって最良のものをもたらしてくれますが、
それが何であるかはあなたには見当の付かないことです。
だから良いことも悪いことも捨て去って、自分自身を自由にしましょう。」

フナ、「ザ・シークレット」、アファメーションとの違いの説明も明快です。
潜在意識と健在意識の情報認識速度の大きな違いは、
思考の現実化がなまやさしい事でないのを納得させます。



「もし何かが現在あなたに痛みや苦しみを与えているのなら、
あなたのインナーチャイルドにその原因を消し去ってくれるように頼むことができます。
愛に基づいたインナーチャイルドとの共同作業は、
アファメーションのように押し付けがましいところが一切ありません。
あなたの敵とは、潜在意識下の、
あるいはインナーチャイルドの中の記憶に過ぎないことが理解できれば、
敵さえも愛することができます。
私たちは敵に抵抗したりはしません。
愛がすべてを癒してくれるからです。」

「愛のあるところには、おのずと富と成功も存在する」


ホ・オポノポノが、もともとのものからかけ離れて、簡略化されすぎているという批判も聞きます。

それに対してマベルは
「長い年月をかけてクリーニングの手法はどんどん簡単になりました。
でもどうかそれが当然だとは思わないでください。
長年にわたって大勢の人々がクリーニングを繰り返した結果、
現在のような高いレベルに到達したのですから。」と言っています。


「理性は神と直接コミュニケーションをとることができません。
・・・神様とのつながりを持っているのはインナーチャイルドだということを忘れないでください。」

「クリーニングは祈りの方法であり、依頼の方法であり、
あなたにふさわしいもの、完璧なものを受け取る意思を示す方法なのです。」

「ホ・オポノポノのもっともユニークな点は、教祖を必要としないことです。
神的存在と直接コミュニケートするので、媒介を通さずに自分ひとりで実践ができます。
そして実践すべきことはクリーニングと除去だけです。

自分が100%の責任を持ち、クリーニングさえしていれば、
あとはすべて神の手にゆだねておけばいいのです。
何の心配もする必要はありません。
神様は必ず私たちを絶妙のタイミングでふさわしい場所へ導いてくれます。
自分がクリーニングを実践していれば、その他のことは全部任せていいのです。
あれこれ心配する必要はありません。」


マベルはホ・オポノポノを実践して、怒りに我を忘れるということがなくなったそうです。
「この状況を作ったのは自分自身。なぜならこれは他人に対する私の考えだから。
自分のプログラムや記録、認識が勝手に作り出したのもならば、
自分自身で消去できるはず」と自分に言い聞かせるのだそうです。

「問題とはそれ自体が問題なのではなく、どう対処するかが問題だということを忘れなければいいのです。
問題に対する私たちの主張や判断、そして認識の仕方が本当の問題を作り出しているのですから。」


「ホ・オポノポノによって自分本来のものではなかった固定観念から開放され、
本当の自分を見出し、愛することができるようになります。
そして自分を愛し受け入れることができて始めて、
人は他人を愛し受け入れることができるのです」

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