心とからだのセラピースペース


by まりりん

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手帳にうっかり予約日の翌日に記入されていて、当日ご来所できなかったK子さんが
改めてご予約くださったときのメールです。


爽やかな朝おはよう(^-^*)/ございます。セッション予約嬉しいです。

スッポリ抜けて、ご心配おかけしましたが、スッキリしました。
よかったです。
癒しの和子さんのお時間を取り戻せて!!喜んでおります。
あきらめる気がしませんでした。
感謝しております。

こころを リセットする♪♪(マイナスとの、縁を切る)は視野を 広げることになりますね。
それで、毎日必ず初対面の人と接することも、いいのかしら?!と思いまして( ^^)Y☆Y(^^ )。
同じ職場や 学校や ご近所でも、今まで一度も話したことのない人は いるはずですから、
通勤、買い物や散歩をしていても 案外、人と話すチャンスは転がっていますよね☆☆
ただの挨拶でも良いかしらとこころがけております。

出会った相手の気持ちを受け止め、軽やかにかえすことを、
してみたら楽しいです。
人を見分けるのが 得意ですから◎☆∵
こころのリセットと気づかないうちに、楽に生きるコツですね。

今日も明日も素敵な一日になりそうです♪ウフッ!(^^)!!
いつもありがとうございます∵7月忘れません◎         K子
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                  ゼロ会メンバー あみちゃん撮影


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by d_rainbow | 2014-06-27 10:29 | お客様の声
『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』

   渡辺格(わたなべいたる)著  講談社 1600円+税


生活クラブ生協の本のパンフレットに
「おカネの使い方こそが、社会をつくる」と紹介されていました。

「「腐らない」おカネが、資本主義のおかしさを作り出しているということが、僕がこの本で言いたいことの半分を占めている」


田舎のパン屋さん、きっと夫も興味を持つだろうと、切り抜いておいたら
既に知っていて、買おうと探していたとのこと。

早速注文しました。


その田舎は、岡山県真庭市勝山
日帰りで行ける距離です。

よし、行こう!!
5月の連休に、行ってきました!!!

本は、行く前日に届く予定だったのですが・・・2週間後に届きました。
お店に行ってみると、その本が積んでありました。


勝山は、空気が澄んでいて、気持ちのいいところでした。

パン屋さん「タルマーリー」は、町並み保存地区の入り口すぐにありました。
いい匂いがして、町並みにとてもマッチしていました。

どういう意味があるのかな?と思ったら
ご夫婦のお名前、イタルとマリコでタルマーリーだそうです。

麻里子さんが、とっても素敵な人!
そして2人の子どもたち、モコとヒカルも!


父が学者、祖父が田舎医者を夢見た軍医、
著者は何をしたらいいか分からずふらふらしていました。

30歳のとき夢枕に立った祖父が「パン屋になれ」

その気になって修行した著者は、
「天然菌でパンを作る」という夢に挑戦します。

古い家に住みついている菌を採取し、
自然栽培の米で増やし、(有機栽培では出来なかった!)
地元の生産者の小麦を自家製粉して
パンを焼きます。

出来るだけ近くの生産者と繋がり、
「腐る経済」の広がりを目指します。



学者の父の影響でマルクスを学び、
腐らない経済に取り込まれないパン屋を追求します。

マルクスが分かりやすく解説してあって、ありがたいです。


勝山は職人の町、醸造、発酵の町。
その町にぴったりのパン屋さん。


面白いエピソードが紹介されていました。

「自然栽培」で野菜を作っていた畑で、農業大学や農学部の研究者が土壌調査をして、
「ここの土では、養分が足りていないから作物はできるはずがない」という結論を出したそうです。

目の前でにんじんや大根が実りをもたらしているのに!
そのギャップにあるものこそが、生命力というものではないか、と著者は言います。


次に行ったら「和食パン」をぜひ買おうと思います。
天然菌の酒だねパン。

古い町並みの中に、素敵なカフェやレストランもあります。

もう少し奥に入れば温泉。
手前には、お値打ちなお惣菜バイキングのランチのある道の駅。
おいしいお蕎麦屋さんも。

1日楽しめます。


本の紹介でした。
とても楽しい本です。

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ゼロ会メンバー あみちゃん撮影


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by d_rainbow | 2014-06-23 12:35 |
「奇跡のコース」って、何でしょうか。

ずっと分からなくて、あちこと読み散らして、そうか!と思ったところを抜粋していました。

ここに、羅列してみます。


マリアン・ウィリアムソンの著書によれば


「宇宙の霊的な摂理に基づいた心理的な思考訓練の書」

「それは怖れに基づいた思考体系を取り除き、
代わりに愛に基づいた思考体系を育む方法を教えている。」

「その目的とは、「許し」を実践することで内なる平和を獲得すること。」


「世界に平和と愛をもたらすミラクルワーカーすなわち愛の伝道者として生きることが私たちの使命」


「愛こそが唯一の実在。それ以外はすべて幻」


「私たちはエゴの呪縛の中で眠っている状態にある。」



ここからは、引用元が定かでないです、ごめんなさい。
香咲耶須子さんかな?


「癒しとは、世界は存在しないことを学ぶ準備ができていて、
その教えを受け入れることの出来る人たちへの贈り物です。」


「自分の見たいものについて、ただ自分の心を変えなさい。
そうすれば全世界がそれに応じて変わります。」


「「この世など、存在していません!」これこそがコースが教えようとしている思考の要」

この世が本当にあなた自身の想像だとしたら、
そこにこのような姿を与えた思いをみな変えることで、
あなたは自分がこの世について抱いてきた思いのすべてから
この世を開放することが出来ます。」


「コースとは 平和と喜びの学び」


「本当の自分を経験するためのカリキュラム。
「本当の自分」は「すべての幻想世界=無数の過去生、現世、来世」を包み込む無限の存在。
知ることは出来ない。経験を通して感じることはできる。
今まで自分と信じていた自分は、存在すらしていない。」

「真の自己を感じたい、経験したい」

「恐怖と罪悪感から自由になりたいから」


「目標は いつも神の内にあって、聖なる瞬間が、どの瞬間にも経験できるようになること。」

「「よりよくなるために日々を生きる」から「喜びを経験するために生きる」に変わる」



なかなか難しくて、先は長いですが、
少しづつでも、テキストを読んでいると、明るい気持ちになるのです。


そして、共に励ましあい、学ぶ仲間がいることは、とてもありがたいことです。

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            ゼロ会メンバー あみちゃん撮影


『奇跡のコース』はこちらで読むことが出来ます。
http://gnothiseauton.blog.fc2.com/



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by d_rainbow | 2014-06-10 16:40 | 『奇跡のコース』

『ニートの歩き方』

『ニートの歩き方』

pha ファ 著   技術評論社  2012年9月  1580円+税


人間以外の動物はみーんな、会社勤めみたいなことをて労働しなくても生きていけるのに、
どうして人間だけ労働しないと生きていけないんだろう??

本当は、かごを持って森へ木の実を摘みに行って、それが今日の食料になるんじゃないの?

生きるのに最低必要なものは、神から保障されているはず!!

このごろなんとなく、こんなことを思います。


著者は、
「だるい。めんどくさい。働きたくない。」
小さな頃からずっとそう思っていたそうです。

「働かないと生きていけない」ということにどうしても納得がいかなかった。


朝起きられず、夜は寝ようとしても眠れない。

授業中何時間も同じ姿勢で座って話を聞き続けるのが苦しくて仕方ない。

人が何人もいるところに2時間もいると疲れ果ててしまう。

人とたくさん喋るとその日の夜はなかなか寝付けず、
次の日もエネルギーが切れて半日くらい使い物にならない。

通勤電車に乗るのがものすごい苦痛。

自分に向いてない場所でがんばってもうまくいかない。


著者の知り合いで、大学を卒業してすぐ大きな会社に勤め、
半年後に自殺してしまって人がいるそうだ。

「死なないこと以上に大事なことなんて人生にない」と著者は言います。


「普通に会社に通って働いていて満足できる人はそれでいいが、適材適所。
学校や会社や労働に苦痛を感じている世の中の少数派の人にとっては
『あまり働かない生き方もありなんじゃないか』」

「この社会で当然とされているルートがそれほど絶対的な唯一のものではないことを知れば、
今感じている閉塞感に少し穴をあけられるんじゃないだろうか。」


「今の日本に生きる若者がこんなに生きづらさや閉塞感を感じているのは、
日本の経済がまだ成長している頃に作られたルールや価値観が生きていて、
それがみんなを縛っているせいなんじゃないかと思う。」


結局著者が30歳前後でたどり着いた考えは

「人はそれぞれ性質が違うし向いている場所も違う」

「世間で一般的とされているルールや生き方は、
それが特に苦痛でない多数派の人向けのルールに過ぎない」

「努力が足りないのではなく適性が違うということを考えるべき」

「世間で一般的なルールに従わなくても、何とか死なずに生きてて、
たまに何か楽しいことがあればそれでいいんじゃないか」


「やる気がしないときはだらだらしたらいい。」

「放っておいたら大体の場合、人間は自然に何かをしようとするものだ。」

「そもそも、がんばったり我慢したりしないといい仕事ができないという考えが間違っていると思う。

努力で達成できることもなくはないけれど、世の中にある本当によいものって言うのは、
努力とか頑張りとかそういうゴリゴリした感じで作られたのではなく、

もっと軽やかに自然な形で作られたものじゃないだろうか。

自分の経験を振り返ってみてそう感じる。」


合気道の先生がよく言っていたそうです。

「力で対抗してはいけない。
自分が楽に動ける場所に行けばいい。
自分が楽に動ける場所は絶対あるから。」


「働かざるもの食うべからず」というのは
もともと労働者を搾取して肥え太ったブルジョアを攻撃するときに使われた言葉だそうです。

しかし今、その言葉で批判されるのは貧乏人の怠け者ばかりで、
もともと金持ちだから働かなくても生きていける人はあまり批判されない・・・

「貧乏人同士が足の引っ張り合いをしてもしょうがないだろう。」


ネットで繋がっているニートの間では、相互扶助が普通に行われているようです。
みんな貧しいけれど、少し余裕があるときは、より必要としている人にカンパする。
おごったり、顔を見たこともない人に小額のお金を振り込んだりする。

なんか、人間的だなーって、思います。


著者は、ネットで呼びかけて作った「ギークハウス」というシェアハウスのひとつに住んでいます。

「人が集まっていると死ににくい」といいます。


最後にオープンソースについても触れています。

「オープンソースの成功の一番大事な影響の一つというのは、一番頭のいい仕事の仕方は遊ぶことだということを教えてくれることかもしれない」 『伽藍とバザール』より



あとから気が付いたのですが、この本には
「お金がなくても楽しく暮らすインターネット活用術」という副題が付いています。


著者は、ニートで生きていくのに必要なものは

1.仲間
2.暇つぶし
3.ある程度のお金

と考え、それがインターネットで確保できると判断して、
会社を辞めたそうです。



この本の横に並んでいたのでついでに借りて読んだ

『ニートが開く幸福社会ニッポン』
『希望のニート』二神能其(ふたがみのうき)著 も興味深かったです。
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ゼロ会メンバー あみちゃん撮影

      
      


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by d_rainbow | 2014-06-02 16:52 |