治癒率100%のがん治療法
2017年 01月 17日
ロイヤル・レイモンド・ライフというアメリカ人は
対象を生きたままで観察できる
6万倍という超高倍率の顕微鏡を作ったそうです。
そして、
アントワーヌ・ベシャンや千島喜久雄と同様に
一つの微生物が、環境によっていろいろに変化すると
主張したそうです。
(パスツールは死ぬ間際に
「ベシャンが正しかった」と言ったそうです)
そして
体内環境が悪化すると菌がはびこる。
化学的環境を変えることで
病原菌なしに病気を起こせると言ったそうです。
さらに、
微生物に特定の周波数の振動を与える装置
MOR発生装置というものを作り、
各微生物に個有の周波数を共振させることで、
その微生物を殺しました。
そして、
がんも同様に殺せることを見せました。
1934年
アメリカ 南カリフォルニア大学で、
末期がん患者16人を対象に70日間の試験が行われました。
その結果
14人が完治しました。
60日後には、残る2人も完治しました。
がんの、治癒率100%!!
AMA アメリカンメディカルアソシエーション会長
モリス・ファインベインは
この治療法の独占権を要求しました。
そして、
レイモンド・ライフはそれを断ったので、
その研究室を始め、すべてを没収されたのだそうです。
そして、この大勢の重病人を治癒に導く安価な治療法と
レイモンド・ライフの業績は
歴史から抹殺されたのです。
これまでにも、似たような話は、
このブログでもいろいろ紹介してきました。
そんな馬鹿なことがあるかって、
多くの人は思うようです。
この世界、そこまでひどくない!と思いたいのですね。
でも、特定の機器、特定の治療法にこだわらなくても、
体内環境を改善すれば、病気は治る
のだから、
体内環境を改善することを、自分でしたらいいのです!
と思いませんか?
対象を生きたままで観察できる
6万倍という超高倍率の顕微鏡を作ったそうです。
そして、
アントワーヌ・ベシャンや千島喜久雄と同様に
一つの微生物が、環境によっていろいろに変化すると
主張したそうです。
(パスツールは死ぬ間際に
「ベシャンが正しかった」と言ったそうです)
そして
体内環境が悪化すると菌がはびこる。
化学的環境を変えることで
病原菌なしに病気を起こせると言ったそうです。
さらに、
微生物に特定の周波数の振動を与える装置
MOR発生装置というものを作り、
各微生物に個有の周波数を共振させることで、
その微生物を殺しました。
そして、
がんも同様に殺せることを見せました。
1934年
アメリカ 南カリフォルニア大学で、
末期がん患者16人を対象に70日間の試験が行われました。
その結果
14人が完治しました。
60日後には、残る2人も完治しました。
がんの、治癒率100%!!
AMA アメリカンメディカルアソシエーション会長
モリス・ファインベインは
この治療法の独占権を要求しました。
そして、
レイモンド・ライフはそれを断ったので、
その研究室を始め、すべてを没収されたのだそうです。
そして、この大勢の重病人を治癒に導く安価な治療法と
レイモンド・ライフの業績は
歴史から抹殺されたのです。
これまでにも、似たような話は、
このブログでもいろいろ紹介してきました。
そんな馬鹿なことがあるかって、
多くの人は思うようです。
この世界、そこまでひどくない!と思いたいのですね。
でも、特定の機器、特定の治療法にこだわらなくても、
体内環境を改善すれば、病気は治る
のだから、
体内環境を改善することを、自分でしたらいいのです!
と思いませんか?
by d_rainbow
| 2017-01-17 14:57
| 療法